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車4台をだまし取ったパキスタン人を逮捕

和歌山放送 NEWS (2007-7-3 19:00:56)

車4台をだまし取ったパキスタン人を逮捕
パキスタンで車を売ると偽り、紀の川市桃山町のカーショップ経営者から車4台をだまし取ったとして、指名手配されていた大阪・堺市に住むパキスタン国籍の男が、きょう(3日)岩出警察署に詐欺の疑いで逮捕されました。
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パキスタン出身男性の敗訴確定=仙台市営バス

パキスタン出身男性の敗訴確定=仙台市営バス乗車拒否訴訟-最高裁
産経新聞
2007/09/20

外国人の風貌(ふうぼう)や障害を理由に仙台市営バスに乗車拒否されたとして、パキスタン出身で日本国籍を持つガンガット・グラーム・フセインさん(61)が同市に165万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(泉徳治裁判長)は20日、原告側の上告を棄却する決定をした。フセインさんの敗訴が確定した

 フセインさんは2003年10月、市営バスに乗ろうとしたところ、運転手がバスを出発させて拒否したと訴えていた。フセインさんは右目を失明し、左半身が不自由だった。
 一審仙台地裁は「外国人の身体障害者と認識して行った差別的な乗車拒否」として、市に55万円の支払いを命じた。
 これに対し、二審仙台高裁は「運転手は接客に関する賞を2回受けており、不適切な応対をしたとは考えられない」と指摘。フセインさんが乗車する様子を見せなかったために発車したと認定し、「差別とは認めがたい」として一審判決を取り消し、請求を退けた。【出典:時事通信】

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パキスタン人、なりすまし密入国50回

2007/02/25
産経デジタル

パキスタン人、なりすまし密入国50回 入管審査に盲点

警視庁公安部が入管法違反容疑で摘発したパキスタン人グループの主犯格の男が、2年間で約50回にわたり密入国を主導していたことが20日、分かった。他人の正規旅券を利用した「なりすまし」という古典的な手口だ。来年の主要国首脳会議(サミット)の日本開催を控え、警察当局はテロ実行が懸念されるイスラム過激派の密入国ルートの遮断に乗り出しているが、入管審査の意外な盲点が浮かび上がった。
 公安部は「(グループは)イスラム原理主義組織と接点がある」との情報を得ており、組織との関係も慎重に調べている。
 逮捕されたのは、埼玉県八潮市を拠点とする飲食店経営、モハマド・アクラム・ミルザ容疑者(41)らパキスタン人5人。最近の密入国は偽造旅券を使用するのが一般的だが、このグループは他人の正規旅券を渡し、密入国者をカツラや付けひげで変装させて旅券の顔写真に似させるだけ。写真を張り替えるなどの偽装工作もしていなかった。
 グループは10年ほど前から、日本に不法滞在しているパキスタン人を別人の旅券で帰国させ、さらに別のパキスタン人にその旅券を使い回させ、日本に不法入国させていた。不法滞在するパキスタン人の間では、この密入国システムは常識だったという。
 また、アクラム容疑者はここ2年間で、約50回にわたって日本と本国を行き来していたことが判明。その都度、不法な出入国に同行した疑いがあり、公安部はグループが手引きした出入国者は相当数に上るとみている。
 グループ内では「成田より関空の方がチェックが甘い」とされ、拠点から遠い関西国際空港を使っていた。
 サミットに向けたテロ対策について、警察庁の外郭団体「公共政策調査会」第1研究室長の板橋功氏は「日本人がアルカーイダの思想に触発されて『国産テロ』を起こす可能性は低く、外国から入ってくるテロリストの存在の方が危険だ」と指摘。入国審査の強化策として外国人への指紋採取と顔写真撮影を導入するが、それ以前に外国人テロリストが密入国する恐れもあり、板橋氏は「指紋採取などの導入の前倒しを検討すべきだ」と話している。

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輸出免税悪用、消費税不正還付容疑でパキスタン人

輸出免税悪用、消費税不正還付容疑でパキスタン人2人逮捕
YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2007/06/14

 ロシアへ中古車を多数輸出したという偽の確定申告をし、税務署から消費税約7200万円を不正に還付させたとして、富山地検は14日、いずれもパキスタン国籍で中古車販売業の、富山市寺、バット・イシュファーク(46)と同市粟島町、アリ・ルスタム(38)の両容疑者を消費税法違反と地方税法違反の疑いで逮捕した。

 調べでは、両容疑者は商品を海外に輸出する際に仕入れにかかった消費税が還付される「輸出免税制度」を悪用。05年7月ごろから06年10月ごろにかけて、ロシアに中古車を多数輸出したように装って虚偽の確定申告書を提出し、富山税務署に還付させた疑い。

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外国人とどう共存 ロシア人犯罪相次ぐ

外国人とどう共存 ロシア人犯罪相次ぐ 新潟
産経ニュース 2007.12.11
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/071211/ngt0712110304003-n1.htm

見知らぬ外国人と、いかに共存するか-。新潟県の海の玄関口、新潟東港の周辺住民に、この難題が突きつけられている。ロシア向け中古車輸出の拠点、東港周辺では近年、ロシア人による凶悪犯罪が相次いでいるからだ。強盗、殺人に加え、県警が捜索した中古車整備工場では手投げ弾や短銃の実弾も発見された。県警などは来年5月、新潟市で開かれるサミット(主要国首脳会議)労働相会議に備え、不法入国者の取り締まりを強化する一方、外国人と地域住民との融和を図る試みも始まった。「共生」と「治安」の両立を目指す取り組みを追った。(永岡栄治)

 新潟市北区と聖籠町にまたがる新潟東港は、ロシアなどに年間約5万台の中古車を輸出する。周辺にはロシア語の看板が立ち並び、パキスタン人が経営する中古車販売店約 170軒がひしめく。中古車の買い付けなどで新潟県を訪れるロシア人は平成17年、約1万4500人に上り、大半は短期ビザで出入国を繰り返している。

 東港から東に約12キロ離れた新発田市上館。のどかな農村地帯に今年4月、衝撃が走った。県警の捜索で、中古車整備工場から手投げ弾2発や短銃の実弾16発、偽造外国人登録証、盗難車1台などが見つかったのだ。盗難車を改造して密輸する拠点とみられ、複数の偽名を使って出入国を繰り返していた工場主のロシア人男は入管難民法違反で有罪となり、国外退去処分を受けた。

 すぐ隣の茗荷谷地区の大沼和夫区長(61)は「工場はフェンスで囲われ、何をしているか分からなかった。手投げ弾まであったとは」と驚く。工場は児童の通学路の途中にあるため、現在も警察官が毎朝、登校児童に付き添っている。大沼さんは「今度は別のロシア人が来て作業をしている。工場そのものを撤去しなければ不安は解消しない。ただ、あまりに排除すると、嫌がらせを受けるかもしれない」と住民の不安を代弁する。

 11月25日未明には、聖籠町次第浜の中古車販売会社敷地内のプレハブ住宅で、就寝中のロシア人従業員がロシア人風の男数人に暴行され、約40万円を奪われた。昨年8月には、敷地内の別のプレハブ住宅で寝泊まりしていたロシア人男性が、新潟市北区島見町のコンテナで他殺体で見つかった。

 近くに住む男性(65)は「夕方、町の日帰り温泉に行くとロシア人ばかりで、ロッカーの使い方を教えた。ただ、こう事件が続くと不安になる」と声を潜める。

                  ◇

 ロシア人の犯罪には、中古車販売業を営むパキスタン人も頭を痛めている。日本人女性と結婚して帰化した小島夢者人(むじゃひど)さん(47)=新潟市北区川西=は「4年ほど前から、ロシア人の犯行とみられる盗難がひどくなり、車のタイヤなどが次々と盗まれた。また、ロシア人の犯罪が起きると、日本人からは同じ目で見られるのがくやしい」と怒りをあらわにする。

 同区太郎代には、プレハブでできたモスク(イスラム教の礼拝堂)があり、金曜日には、 100人を超すイスラム教徒が礼拝に訪れる。小島さんは「イスラム教の教えでは、人を殺すと、いつまでも地獄に落ちたまま。だから、イスラム教徒がお金を狙って殺したり、テロを起こすことはありえない」と訴える。本来は禁じられている礼拝風景の撮影をマスコミに許可しているのも、地域の人にイスラム教を理解してもらいたいからだ。

 10月25日、地域住民とパキスタン人の交流が、一歩深まる出来事があった。太郎代で不法投棄されたごみの清掃に一緒に汗を流した。北区や新潟北署の呼びかけで、中古車販売業を営むパキスタン人ら20人も参加。住民と力を合わせ、ごみ約7トンと古タイヤ約 300本を回収した。

 太郎代自治会の吉田広会長(67)は「力が強く、重い冷蔵庫やテレビを運んでくれて助かった」と感謝する。小島さんも「住民の方と交流するちょうど良い機会だった」と満足そうだった。清掃活動は来年以降も続ける予定だ。

                  ◇

 入管難民法の改正で11月20日から、16歳以上の外国人は原則、入国審査の際に指紋採取や顔写真撮影が義務づけられた。県警などの関係機関は11~12月、空港や船舶上でテロ対策合同訓練を行い、サミットに向け万全を期す。

 県警外事課の小幡政行課長は「空の入国審査が厳しくなった分、船を使った密入国の増加が懸念される」と警戒する。別の捜査員は「県内の外国人の大部分は善良であり、彼らと良い関係を築くことが不審者情報のいち早い入手につながる」と話す。

 「外国人との共生」と「治安の維持」。両立させるには、硬軟を織り交ぜた対策がカギとなりそうだ。



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