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車4台をだまし取ったパキスタン人を逮捕

和歌山放送 NEWS (2007-7-3 19:00:56)

車4台をだまし取ったパキスタン人を逮捕
パキスタンで車を売ると偽り、紀の川市桃山町のカーショップ経営者から車4台をだまし取ったとして、指名手配されていた大阪・堺市に住むパキスタン国籍の男が、きょう(3日)岩出警察署に詐欺の疑いで逮捕されました。
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「アフガン人」と難民申請 パキスタン人を

「アフガン人」と難民申請 パキスタン人を入管法違反容疑で摘発
2002年3月6日 朝日新聞
 
 アフガニスタンからの難民を装い、不法に日本に滞在し続けようとしたとして、法務省東京入国管理局は、パキスタン国籍の男性5人を出入国管理法違反の疑いで摘発した。男性らの供述から、にせの難民認定申請を手引きしたブローカーを特定。組織的な虚偽申請につながっている可能性もあるとみて調べている。
 調べでは、5人は26歳から39歳で、99年から01年にかけて「タリバーンに迫害された」などと偽りの申請をしたとされる。説明が不自然で、自宅の捜索でパキスタン旅券が見つかるなどした。東京入管は昨年10月に2人をパキスタンに強制送還し、今年2月に3人を入管施設に収容した。
 3人は「東京近郊のパキスタン人のブローカーに1人約30万円を支払い、手引きを受けた」と供述。入管はこのパキスタン人が存在したことを確認したが、昨年末に出国していたという。
 送還された2人も虚偽申請のマニュアルを持っていて、入管が押収した。ブローカーが関与したとみられている。

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イスラム過激派 パキスタン人、日本支部

イスラム過激派 パキスタン人、日本支部を画策 警視庁が捜査
(産経新聞) - 12月30日2時32分更新

15年に入国、接触
 アルカーイダやロンドン同時テロとの関係が指摘されるパキスタンのイスラム過激派テロ組織のメンバーが、日本支部設立を目的に極秘入国していたことが二十九日、警視庁公安部の調べで分かった。
産経新聞が入手した警視庁の内部捜査資料にも「支部設立を目的として来日」と明記されている。イスラム過激派の組織網構築の動きが日本国内で確認されたのは初めて。米中枢同時テロから五年となる節目の年を前に、政府も国際テロ対策の抜本的な見直しを迫られそうだ。

 問題のテロ組織は、「シパヘサハバ・パキスタン」(SSP)。
 捜査資料や調べでは、男は一九七〇年代生まれで三十歳代のパキスタン人。警視庁は、イスラム・コミュニティーやモスク(イスラム教寺院)への捜査の過程で、情報提供者である「協力者」から「SSPのメンバーが支部設立のため来日した」とするテロリスト情報を得た。出入国管理記録を照会したところ、この男が平成十五年、宗教活動のビザで出入国し、礼拝中などに「SSPの支部設立を目的に来日した」と発言していた事実を確認した。

 男は都内を拠点に首都圏のモスクに顔を出していたほか、技能の在留資格で入国して横浜市内に住んでいた貿易業の男(27)=パキスタン国籍=や都内の元製本会社勤務の男(40)=同=らと、駅構内などでひそかに接触していたという。

 警視庁はこのうち都内の男を入管難民法違反(不法滞在)容疑で逮捕するとともに、関係者の行動監視を続けて日本でのSSPのネットワーク解明を進めている。
 捜査は、国際テロを専門とする公安部外事三課が担当。都内の都銀支店に開設された男が関係する五つの口座についての捜査の概要は、警察庁警備局にも報告されている。
 パキスタンには、ロンドン同時テロの実行犯が昨年から今年にかけて出入国。SSPはパキスタン国内で数々のテロに関与し、ロンドン同時テロの実行犯との接触も疑われており、ムシャラフ大統領はロンドン同時テロ直後の演説でSSPを名指しで批判していた。
 パキスタン政府は二〇〇二年一月、SSPを非合法化し、事務所の閉鎖と資産凍結の措置をとっており、米国務省も〇三年四月、SSPを「テロ組織」に指定している。
     ◇
 ■現地でテロ要員勧誘
 ロンドンやバリ島など世界にイスラム系のテロが拡散する中、日本でもイスラム過激派組織が支部設立を画策していた。警察当局は「日本のイスラム・コミュニティーからテロリストをリクルートしようという動きでは」と警戒を強めている。
 これまで警察当局が想定していたのは、米中枢同時テロのようにテロリストが入国し行うテロ。サッカーの日韓ワールドカップ(W杯)直後の平成十四年七月から十五年九月、アルカーイダ幹部のリオネル・デュモン被告が滞在、別のイスラム組織のメンバーと群馬県で同居していた事実は、警察にも衝撃を与えた。

 だが、米中枢同時テロの主犯格でアルカーイダのナンバー3だったハリド・シェイク・モハメド被告は、米捜査当局に「日韓W杯を狙いテロを計画したが、日本には『インフラ』(支援網)がなく、断念した」と供述。「日本人へのテロはイラクなど国外の可能性が高い」(警察幹部)との見方が大勢だった。
 ところが、警視庁の二年以上におよぶ極秘捜査で、イスラム過激派によるテロ支援網の構築にもつながる動きが日本国内で初めて確認された。
 現地のイスラム・コミュニティーからテロの「人材」を勧誘する-。これが昨今のイスラム過激派によるテロの潮流だ。七月のロンドン同時テロは英国で生まれ、「英国人」として暮らしていたイスラム系移民の子による自爆テロ。豪州で十一月、原子炉を狙ったテロ容疑で一斉摘発されたイスラム組織メンバーは、豪州生まれの移民二世らだった。
 米英両国などとともに日本も攻撃対象として名指しされており、警察関係者は「テロリストに悪用される恐れのある国内のイスラム・コミュニティーの一層の実態把握に努める」としている。
     ◇
【用語解説】シパヘサハバ・パキスタン(SSP)
 パキスタンで活動するイスラム教スンニ派の過激派テロ組織。80年代に設立。パンジャブ州ではシーア派との宗派間対立でテロを繰り返している。アフガニスタンにあったアルカーイダの軍事キャンプで訓練した戦闘員を多数抱え、分派組織「ラシュカル・イ・ジャンビ」(LJ)はアルカーイダを支援しているとされる。LJは99年1月、爆弾で当時のシャリフ首相の暗殺未遂事件を起こし、警察官ら4人を殺害した。

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パキスタン出身男性の敗訴確定=仙台市営バス

パキスタン出身男性の敗訴確定=仙台市営バス乗車拒否訴訟-最高裁
産経新聞
2007/09/20

外国人の風貌(ふうぼう)や障害を理由に仙台市営バスに乗車拒否されたとして、パキスタン出身で日本国籍を持つガンガット・グラーム・フセインさん(61)が同市に165万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(泉徳治裁判長)は20日、原告側の上告を棄却する決定をした。フセインさんの敗訴が確定した

 フセインさんは2003年10月、市営バスに乗ろうとしたところ、運転手がバスを出発させて拒否したと訴えていた。フセインさんは右目を失明し、左半身が不自由だった。
 一審仙台地裁は「外国人の身体障害者と認識して行った差別的な乗車拒否」として、市に55万円の支払いを命じた。
 これに対し、二審仙台高裁は「運転手は接客に関する賞を2回受けており、不適切な応対をしたとは考えられない」と指摘。フセインさんが乗車する様子を見せなかったために発車したと認定し、「差別とは認めがたい」として一審判決を取り消し、請求を退けた。【出典:時事通信】

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パキスタン人、なりすまし密入国50回

2007/02/25
産経デジタル

パキスタン人、なりすまし密入国50回 入管審査に盲点

警視庁公安部が入管法違反容疑で摘発したパキスタン人グループの主犯格の男が、2年間で約50回にわたり密入国を主導していたことが20日、分かった。他人の正規旅券を利用した「なりすまし」という古典的な手口だ。来年の主要国首脳会議(サミット)の日本開催を控え、警察当局はテロ実行が懸念されるイスラム過激派の密入国ルートの遮断に乗り出しているが、入管審査の意外な盲点が浮かび上がった。
 公安部は「(グループは)イスラム原理主義組織と接点がある」との情報を得ており、組織との関係も慎重に調べている。
 逮捕されたのは、埼玉県八潮市を拠点とする飲食店経営、モハマド・アクラム・ミルザ容疑者(41)らパキスタン人5人。最近の密入国は偽造旅券を使用するのが一般的だが、このグループは他人の正規旅券を渡し、密入国者をカツラや付けひげで変装させて旅券の顔写真に似させるだけ。写真を張り替えるなどの偽装工作もしていなかった。
 グループは10年ほど前から、日本に不法滞在しているパキスタン人を別人の旅券で帰国させ、さらに別のパキスタン人にその旅券を使い回させ、日本に不法入国させていた。不法滞在するパキスタン人の間では、この密入国システムは常識だったという。
 また、アクラム容疑者はここ2年間で、約50回にわたって日本と本国を行き来していたことが判明。その都度、不法な出入国に同行した疑いがあり、公安部はグループが手引きした出入国者は相当数に上るとみている。
 グループ内では「成田より関空の方がチェックが甘い」とされ、拠点から遠い関西国際空港を使っていた。
 サミットに向けたテロ対策について、警察庁の外郭団体「公共政策調査会」第1研究室長の板橋功氏は「日本人がアルカーイダの思想に触発されて『国産テロ』を起こす可能性は低く、外国から入ってくるテロリストの存在の方が危険だ」と指摘。入国審査の強化策として外国人への指紋採取と顔写真撮影を導入するが、それ以前に外国人テロリストが密入国する恐れもあり、板橋氏は「指紋採取などの導入の前倒しを検討すべきだ」と話している。

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