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パキスタン人、なりすまし密入国50回

2007/02/25
産経デジタル

パキスタン人、なりすまし密入国50回 入管審査に盲点

警視庁公安部が入管法違反容疑で摘発したパキスタン人グループの主犯格の男が、2年間で約50回にわたり密入国を主導していたことが20日、分かった。他人の正規旅券を利用した「なりすまし」という古典的な手口だ。来年の主要国首脳会議(サミット)の日本開催を控え、警察当局はテロ実行が懸念されるイスラム過激派の密入国ルートの遮断に乗り出しているが、入管審査の意外な盲点が浮かび上がった。
 公安部は「(グループは)イスラム原理主義組織と接点がある」との情報を得ており、組織との関係も慎重に調べている。
 逮捕されたのは、埼玉県八潮市を拠点とする飲食店経営、モハマド・アクラム・ミルザ容疑者(41)らパキスタン人5人。最近の密入国は偽造旅券を使用するのが一般的だが、このグループは他人の正規旅券を渡し、密入国者をカツラや付けひげで変装させて旅券の顔写真に似させるだけ。写真を張り替えるなどの偽装工作もしていなかった。
 グループは10年ほど前から、日本に不法滞在しているパキスタン人を別人の旅券で帰国させ、さらに別のパキスタン人にその旅券を使い回させ、日本に不法入国させていた。不法滞在するパキスタン人の間では、この密入国システムは常識だったという。
 また、アクラム容疑者はここ2年間で、約50回にわたって日本と本国を行き来していたことが判明。その都度、不法な出入国に同行した疑いがあり、公安部はグループが手引きした出入国者は相当数に上るとみている。
 グループ内では「成田より関空の方がチェックが甘い」とされ、拠点から遠い関西国際空港を使っていた。
 サミットに向けたテロ対策について、警察庁の外郭団体「公共政策調査会」第1研究室長の板橋功氏は「日本人がアルカーイダの思想に触発されて『国産テロ』を起こす可能性は低く、外国から入ってくるテロリストの存在の方が危険だ」と指摘。入国審査の強化策として外国人への指紋採取と顔写真撮影を導入するが、それ以前に外国人テロリストが密入国する恐れもあり、板橋氏は「指紋採取などの導入の前倒しを検討すべきだ」と話している。

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